異世界転生ものの火付け役、ゼロの使い魔

ラノベ
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いまやラノベの一大ジャンルにもなっている異世界転生ものの大作です。
この作品をきっかけに異世界転生ものがラノベでブームを巻き起こしたといっても過言ではないでしょう。

この記事を書いている現在、私は第8巻まで読み終わったところです。
ですので、私の評価は第1~8巻のものになります。

この作品の良さは、主人公とヒロインの設定の面白さではないでしょうか。
タイトルにもなっているヒロインが「ゼロ」と呼ばれる理由と
ゼロだからこそ身に付けることができる本当の力、
主人公との関係性など上手くつながっていきます。

魔法やバトルについては面白くサクサクと読み進められるのですが、
物語に占める恋愛要素が多いです。

作者のヤマグチノボルさんは、恋愛要素は欠かせないとお考えだったようですが、
恋愛ものを好んで読まない私にとっては
「主人公、うだうだ悩みすぎ!」
「主人公、無駄にモテすぎ」
と思わずにいられませんでした。

ヒロインは魔法学園の生徒で、そのヒロインに召喚されて使い魔になるのが主人公ですので、
ラノベでも学園もの、恋愛ものが好きな方には向いていると思います。

「ゼロの使い魔」シリーズは、第20巻が出た後に作者のヤマグチノボルさんが亡くなり、
絶版になっていましたがプロットは最後まで完成していたということで、
第21巻が2016年2月25日に発売されました。
最終巻となる第22巻も2017年2月24日に発売される予定になっています。

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